日本赤十字社とのコラボレーション



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天災を防災する
-いつ、どこで、何が起きるか-

天災、それはいつ、どこで、何が起きるか分からない恐怖があります。
非日常的だからこそ、想像が欠落し、有事の際に対応出来ない事で
救済出来た事が出来なかった事例は多々存在します。
MODECOは社会に寄与する新しいデザインの在り方として、防災に繋がる
ライフスタイルを日本赤十字と手を取り、展開します。
MODECOが保有する廃材をデザインによってアップサイクルするだけでは
なく、対象の廃材の機能を活かし、より効果的なアップサイクルを目指していきます。

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そしてそれらの売上の大部分を日本赤十字社に寄付を行い、それらの寄付に
よって、更に地域レベルの防災へと還元する企画です。
社会にとって必要なデザインを描く事が、より多くの人達にとって有意義な
物になるように。無価値となった廃材のポテンシャルを活かし、アップサイク
ルデザインの新しい可能性を目指すと同時に、それらの収益が社会や地域の
防災機能へと還元するプログラムです。
その第1弾として消防服の端材を利用したモデルViaggio red cross ver.を
展開します。
乞うご期待!