FIREMAN UNIFORM



FIREMAN UNIFORM


消防服はアラミドという化学繊維で構成されており、超軽量でありながら高い耐久性を持ち、耐水性、難燃性にも優れた素材となります。また消防服は他の公務員(警察など)と異なり、都市毎にデザインに違いがあります。新たな都市と連携が生まれる事で思いがけないデザインと出会う事にもなりまた不定期ではありますがデザインそのものの更新が発生する為、都市の特色を感じながらお楽しみ頂けるユニークなデザインとなります。しかしながら自治体によっては毎年必ず廃棄をするわけではない毎年度の製造量はその年に廃棄される廃棄量に比例します。従って必ずしも毎年定量的な展開可能なわけではない限定性の高いコレクションとなります。


































回収、洗浄、バラシ、裁断、リペア、組み立て。通常のバッグを製造するよりも何段階も労力を要する消防服はその1つ1つの状態を見極めながら製造をしていきます。その為、1点1点の生産には膨大な時間を要する為に大量生産は不可能のコレクションで、完全な1点モノです。





















難燃性が強く、廃棄処分が難しい消防服の多くは破砕後、埋め立てによる処分となります。これら難燃性を帯びた化学繊維は生分解に膨大な時間を要する為に、実質地中の中でゴミのまま残り続けます。これらの廃材を有効活用していく事で、廃消防服の減量に繋がるのみならず処分に掛かる廃棄費用は全て税金で賄われる事から、これらの支出を抑える事にも繋がります。また原則消防服に限らず、MODECOではこれらの廃材は全てゴミとして扱うのではなく資源として扱う為、全て有償で買い取る事で、活動が拡がれば拡がるほど、需要が伸びれば伸びるほど、消防局における予算へ繋がり、経済、環境共に好循環となります。